自動売買シストレ24で稼ぐための考え方とストラテジー選択方法

シストレ24により、初心者であっても稼げるようになりました。システムトレード(自動売買)であるストラテジーを使えば、初心者でもプロの人がやっているような取引がおこなえるためです。ですが初心者すべてがFXで成功するとは限りません。取引は自動であるけれど、使用するストラテジーは自分で選ぶ必要があるからです。今回はFX取引で稼げるストラテジーの選択方法について紹介します。

シストレ24で稼ぐためのストラテジー選択その1、Tスコアが高い

シストレ24で自動売買のストラテジーを選ぶときはまず「Tスコアが高いストラテジー」を選ぶようにしてください。Tスコアとは、ストラテジーの損益結果や収益パフォーマンスをもとにストラテジーの性能を総合的に評価した数字です。0点から10点までで評価され、10点に近づけば近づくほどよいストラテジーとされます。そのストラテジーの得点は高く、「よいストラテジー」であることが多いため、ストラテジー選びの役に立ちます。

ところでTスコアの数値はどれくらいあればいいのでしょうか。基本的には8点以上のストラテジーを選ぶようにしましょう。10点満点のストラテジーがあればよいのですが、そうしたストラテジーは滅多になく、8点ぐらいのものであれば比較的見つかりやすいからです。

このようにTスコアはストラテジーのよしあしが一目でわかる便利な指標ですが、Tスコア自体を過信はしないようにしてください。Tスコア自体はあくまでもシストレ24の運営会社であるトレンデンシー社がおこなった、主観的な格付けなので、信憑性がそこまで高いわけではありません。評価基準や内容などがすべて公開されているわけではないため、評価の高いストラテジーの中にはあまり稼いでないものも含まれています。そうしたものを避けるためにも、自分自身の目でストラテジーを見分ける力も身に着けるのも必要となります。

Tスコアは絶対的な指標じゃないなら意味ないのでは」と思うかもしれませんが、そうとも限りません。Tスコアで判断するメリットには「除外すべきストラテジーを決められる」というのがあるからです。10点に近いほどよいストラテジーとみなされることは、言い換えれば3点や4点など点数の低いストラテジーは質のよくないストラテジーになります。そうしたよく無いストラテジーをふるい分けできるのもTスコアのメリットだからです。

シストレ24で使えるストラテジーの数は300以上。しかも新しいストラテジーが続々と登場しているため、1つ1つチェックしていくのはほぼ不可能といっていいでしょう。そのため一目で良いものと悪いものが見分けられるTスコアは、性能が低いストラテジーを「選ばない」ようにするにはかなり役立ちます。

一応Tスコアの低いストラテジーでも損益結果の高いものなど優良なものはあります。ただしそうしたストラテジーを見つけるのは、はっきり言って難しいです。Tスコアの低いものの中から優良なものを探すぐらいなら、Tスコアの高いところから探したほうが効率はよいといえます。

ストラテジーは慎重におこなうべきものですが、それにいつまでも時間をかけるわけにはいきません。取引しない時間はそのまま機会損失へとつながるからからです。そのため調べる時間を削減するためにもTスコアを有効活用してください。

シストレ24で稼ぐためのストラテジー選択その2、最大ドローダウンが小さい

意外かもしれませんが、稼ぐ自動売買のストラテジーの条件に「最大ドローダウンが小さい」というのがあります。ドローダウンとは損失のことであり、「最大ドローダウン」となると取引を開始してから現在までで損失が最も大きかったところをさします。

たとえば200万円を原資にFX取引をおこない、10万円の損失を出した1年後に20万円の損失を出したとしましょう。この場合は20万円の損失が最大ドローダウンとなります。よいストラテジーと聞くとどれくらいの利益が得られるのかという観点で評価されがちですが、継続して取引する場合はドローダウンの低さもまた考慮する必要があります。

「最終的に勝てれば、途中でどんなに損失が出ても問題ないのでは」と思うかもしれません。確かに最終的に勝てれば問題ないように思えますが、FXの場合はある仕組みを考慮する必要があります。それが「ロスカット」。取引で含み損を抱え、証拠金維持率が一定以下になると損失の拡大を防ぐ目的で取引を強制的に終了させる仕組みのことです。

最大ドローダウンがロスカットのラインを超えなければよいが、万が一超えてしまうと取引がそこで終了してしまい損失が確定してしまいます。以降は仕切り直しをしないと取引がおこなえないなどの問題に直面するようになります。そのためストラテジーを選ぶときは損益結果だけでなく、取引途中に発生するドローダウンの大きさについても注意をしなければいけません。

ただしドローダウンは時期やタイミングについても考慮する必要があります。たとえば2015年に起きたスイスショックや、2020年に起きた原油先物価格初のマイナスになったときは市場に混乱が発生して、さまざまなものの価格が下落しました。こうした現象は突然発生するものなので、どんなに優れたストラテジーであっても防ぐことはできません。(発生確率が低すぎる現象を考慮してプログラムを作ると、隕石落下など極端なことも考慮する必要があるため、考慮するのが難しいという現実もあります)

世界規模で起きたインパクトある出来事によって最大ドローダウンを更新したケースは、ストラテジーのよしあしに関係なく起きたことなので、別途考慮するようにしてください。

シストレ24で稼ぐためのストラテジー選択その3、中長期的に勝っているかどうか

お笑い芸人に「一発屋」と呼ばれる人たちがいます。一時テレビなどで大ブレイクしたけれど、お客さんたちに飽きられてしまい、ほとんど見なくなった人たちのことです。一発屋という言葉は芸人など芸能人だけに対してつかわれる言葉と思えるかもしれません。ですがシストレ24のストラテジーにも一発屋と称されるものがあります。短期的に多大な利益を上げたものの、以降は低空飛行を続けているストラテジーのことです。

一発屋の芸人はブレイク中のギャラはすごいものの、ブームが過ぎ去れば収入は大幅に減ります。一発屋タイプのストラテジーも同様で瞬間的には多大な利益をもたらすものの、長期的に見れば大して利益を上げていないことになります。そうした一発屋気質のストラテジーは選ばないようにしましょう。

一発屋かどうかを見分けるのに使うのが損益グラフ。半年から1年、2年など長期的なスパンでグラフを見て、利益を上げているかどうかをチェックしてください。とりわけグラフの形が右肩上がりに伸びているタイプのストラテジーはよいものとなります。

なお「一発屋タイプのストラテジーは使えないのか?」といわれるとそうとも限りません。同じ一発屋であっても「たまたま稼いだタイプ」と、「特定のタイミングで強いタイプ」などがあり、とくに後者の「特定のタイミングに強い」ストラテジータイプであれば活用方法はあるからです。

簡単に言うとそのストラテジーが得意としている状況になったとき限定で使用するという方法であれば、一発屋タイプのストラテジーでも稼げるようになります。もちろん相場を読む力やストラテジー使用のONとOFFをこまめに切り替えるなどの対応が必要となりますが。

シストレ24で稼ぐためのストラテジー選択その4、損切ができる

損益結果がよくて損益結果のグラフが右肩上がりで安定している、というストラテジーを選ぶのが稼ぐときには大切です。ですがそうした条件をクリアした後にもう1つだけチェックしてほしいことがあります。それが「損切をしているかどうか」です。

含み損や含み益というのは取引途中で発生するものであり、確定するまでは実体のない項目でもあります。ストラテジーの中には損益の成績をよく見せたいがために、あえて含み損のものをそのままにしているケースがあったりします。そうした意図的に損切りをしないストラテジーは避けるようにしましょう。

損切について知りたい場合は取引履歴をチェックするのが有効です。300pips以上の損失が複数回みられるものは、意図的に損切りを避けている可能性があるため、選ばないほうがよいです。

取引において損失がでないというのに越したことはありません。ですが現実とは予測不可能なことの連続であり、これから起きる出来事すべてに対応できるストラテジーというのは残念ながら存在していません。

そのためどのようなストラテジーであっても、すべての取引に勝つことはできず時には負けることがあります。そうした負けているときに損失を最小限に抑えて、勝つタイミングになったらしっかりと勝てるようなストラテジーこそよいストラテジーといえます。

ちなみに取引で負けている数の大きさに関しては気にする必要はありますが、多さに関しては気にしなくてよいでしょう。負けている数が多くても、1つ1つの負けた額が小さければ、1回の大勝で帳消しできるからです1回の大負けはFXにおいて大問題であるものの、たまに起きる大勝に関しては問題になることはまずありません。

すべての取引に勝つことは不可能なので、負けているような状態であったとしても、1つ1つの取引で適切に対処できていれば、長期的な観点で見ると安定して稼げるようになります。

まとめ

シストレ24の自動売買プログラムであるストラテジーにはFXで有効な取引方法がプログラミングされているため、使用すれば効率よく稼げるようになります。ですがすべてのストラテジーで利益を上げられるとは限らなく、中には効率のよく無いストラテジーも存在しています。そうしたストラテジーを避けて、よいストラテジーを選ぶときは本記事で紹介したことを参考にして選んでみてください。

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